R6 1年生
秋みつけ(1年)
生活科では秋と仲良しになるための学習が進んでいます。
先日は学校のグラウンドに秋を探しにいきました。
赤や黄色に変化した葉っぱを集めたり、すすきを取ってほうきのように動かしたりしました。
虫を捕まえようとやる気いっぱいの子どもたちもいましたが
季節が変わり虫の数が減っていることに気づく様子も見られました。
バッタの色塗り(1年)
図画工作科では、虫の絵を描く活動が進んでいます。
先日は手のひらに絵の具をつけて、草原の背景づくりを行いましたが、今日は草原の上に墨汁と筆で描いたバッタをクレヨンで塗る活動を行いました。
本来のバッタの色にとらわれず、「こんなバッタがいたらいいな」という想像を膨らませました。個性豊かな色をした虫は、一人一人とても迫力があります。
次回は虫の周りに自分や友達を描き込んでいきます。
円になって給食(1年)
1年生全員で大きな円を作って給食を食べました。
いつもと違う形での給食に、子どもたちはとてもワクワクしていました。
互いの顔を見ながら、楽しく会話をしながら食べました。
朝顔の種取り(1年)
生活科の学習で朝顔の種取りをしました。
子どもたちは玉ねぎのような形をした殻に種が入っている様子に気づいていました。
種の色や形、大きさを観察して、気づいたことをワークシートにまとめました。
絵の具でペタペタ(1年)
図画工作科の授業では、虫の絵を描く学習が進んでいます。
本時では、虫が住んでいる草原を表す背景づくりを行いました。
絵の具を手につけ、ペタペタと画用紙に手型を押していきます。
子どもたちは絵の具の感触を楽しんだり、色の混ざり具合を楽しんでいました。
まるで草原そっくりな背景ができました。
次回はこの上に虫を描いていきます。